輸入品を国産品化
日本でも近年、ガーデニングや建築の世界でも壁や床の化粧材といえば、やはりヨーロッパの素材やカラーに魅力を感じる人は多い。
そのため、今もなお化粧仕上左官材を輸入する商社様・施工店様は多い。
しかし実際に施工を手掛ける業者様にとっては、日本の風土とは異なる土地で作られた製品をノンクレームで仕上げるのは至難の技です。
ヨーロッパ調の意匠性を生かし、日本の気候条件でも作業しやすい製品にしたい。なお且つ、コストダウンが図れるなら…
そんな理想を具現化いたします。